マンション査定金額が高くなるケース・低くなるケース

マンションを売却したい場合は査定を受ける事になりますが、同じ様な間取りであっても査定金額が高くなるケースと低くなるケースがあります。

 

では一体どういう条件が査定金額に影響を与えているのでしょうか?

 

マンション査定金額が高くなるケース・低くなるケース

築年数

まず知っておきたいのは築年数です。やはり新しいマンションの方が構造的にも良いと判断される事が多いだけでなく、設備などの点から言っても魅力的と判断されます。

 

住宅の経年劣化は避ける事ができませんが、古くなればなるほど価値は下がって行くと考えるのが妥当です。マンションではなく木造の一戸建て住宅の場合には、この傾向は顕著です。

 

その為、同じ様な広さで間取りが似ていたとしても、築年数によってはかなり査定金額が低くなってしまう事もあるので注意しましょう。

 

しかし、マンションの価値を決めるのは築年数だけではありません。

 

周辺環境

もう一つ重要なポイントと言えるのが周辺環境です。周りにスーパーやコンビニはあるか、さらに病院、学校などはあるかという事は勿論、マンションの周辺環境として外す事ができないポイントが最寄り駅です。

 

最寄り駅までの距離、移動時間はどれくらい必要かという事は勿論、その最寄り駅自体がどれだけ便利かという事も重要なポイントです。

 

例えば普通電車しか止まらない駅よりは、快速も止まる所の方が周辺環境としては高ポイントだと言って良いでしょう。

 

方角

他にも、マンション査定価格の高低に影響を与える要素はあります。方角によっても、査定金額は左右します。

 

日当たりというのは生活していく上でやはりとても重要ですから、マンション選びをする時に、まず何よりも方角を気にする、という人は少なくありません。

 

南側に大きな窓が欲しい、ベランダは南に広い方が良いと感じている人は多く、方角によって査定金額は変わります。

 

「日当たりの良さ」という意味では、周りに日照をさまたげるような高いマンション・建物はないか? 今後、周辺に高いマンションなどの建設予定はないか? なども重要ポイントと言えます。

 

駐車場

駐車場に関しても、現在では、特に車を持っていなくても不便を感じることの少ない都市部では、車を所有していない若い人も増えてはいますが、やはり必要台数分を確保できるかどうかというのはとても重要なポイントです。

 

さらに今後、電気自動車が普及した場合、充電ができる駐車場かどうかというのも査定金額に大きく栄養する条件となっていくのかもしれません。