マンションを購入する際に、完成前の物件を購入する時には注意が必要です。

 

完成前に購入する新築マンションの外観イメージ | CGと実物の違い

 

チラシなどでは、マンションの姿を確認することができるものですが、実際にはまだ完成しておらず、完成予想図が公開されているわけですので、それを見てそのまま受け入れてしまうと、実物との違いに驚いてしまうことがあります。

 

完成予想図と言うのは、大抵豪華でオシャレな色合いで作られていて生活感を感じさせないようになっているものです。ですから、完成予想図に固執し過ぎない方が良いとも言えます。マンション自体はもちろんのこと、周辺環境が省略されてCGが作られていることもありますから、あまり完成予想図に意識がいきすぎるのは良くありません。

 

完成前であっても、周辺環境は実際に現地に行って見ておいた方が良いでしょう。そうすることで、周辺の生活感がどういったものかを調べることができます。また、建築途中であれば、外観の色合いがわかることもあり、全体をイメージしやすくなるものです。

 

ちなみに、完成予想図は、マンションから見える景色が描かれていることもあります。バルコニーから桜など、美しい植物が見えることを売りにしているマンションもありますが、こういった植物もとても華やかな状態で描かれているものです。しかし、成長する植物ですから、入居時にその景色が楽しめるとは限りません。

 

また、完成前のマンションの購入を検討する際には、モデルルームを見に行くことも重要です。モデルルームに行けば、部屋の中がどういったものなのか、間取りや設備をチェックできますから、とても便利です。

 

完成前に購入する新築マンションの外観イメージ | CGと実物の違い

 

ただし、ここでも完成予想図のような注意が必要です。ここでは実際に部屋に入りますから、CGではありませんが、オプションでかなり豪華な内装になっていることがあります。つまり、実際に購入した時には、いきなりこういった状態ではないわけです。

 

このように、モデルルームも外観の完成予想図のように、生活感のない豪華な形になっていることがありますから、そのへんを勘違いしないように検討していくことが大切です。